■「BUILD.一貫IV+」のよくあるご質問
更新情報
トップページ
>
サポート
>
サポートの問い合わせ
> 計算結果や画面のイメージコピー
「BUILD.一貫IV+」において、特に質問が多い内容についてまとめました。疑問が生じたら技術サポート部へお問い合わせになる前に、ここに記載した内容をお確かめ下さい。
【エラー】
Q1.
起動時に「選択した機能は現在使用できないネットワークリソースにあります」のエラー
【PDF】
Q2.
「秀丸」起動時に「共有メモリの確立に失敗しました」のエラー
【PDF】
Q3.
計算を行うと、すべての物件で「Visual Fortran run-time error」となる
【PDF】
Q4.
起動時に「プロテクトユーティリティがインストールされていません。」のエラー
【PDF】
【計算結果(RC造)】
Q1.
同じデータなのに「BUILD.一貫III」と「BUILD.一貫IV+」で断面計算結果が大きく異なる
【PDF】
Q2.
柱の設計軸力がとても大きいので、小さくしたい
【PDF】
Q3.
鉄筋付着許容応力度の検討(1991年版RC規準)に対応していますか?
【PDF】
【計算結果(S造)】
Q1.
「BUILD.一貫III」と「BUILD.一貫IV+」でS造の柱と梁のfbが異なる
【PDF】
Q2.
STKRとBCRを混用した場合、BCRの部分も柱梁耐力比1.5を満足しなければならないのですか?
【PDF】
【計算結果(保有水平耐力)】
Q1.
ルート3ではないのに保有水平耐力を計算してしまう
【PDF】
Q2.
同じデータなのに「BUILD.一貫III」と「BUILD.一貫IV+」で保有水平耐力が異なる
【PDF】
Q3.
限界層間変形角の指定を「100-50」とした時と、「100」とした時で保有水平耐力が異なる
【PDF】
Q4.
保有水平耐力の解析終了条件の[ULA2]と[ULA8]はどちらが優先されますか?
【PDF】
Q5.
保有水平耐力の「増分計算の終了条件」はどこに出力されていますか?
【PDF】
Q6.
シアースパンの値が大きな負値になる
【PDF】
Q7.
耐震壁のせん断耐力を求める際の有効幅を壁厚の1.5倍以下にしている根拠
【PDF】
Q8.
Ds算定時において全体崩壊形とならない
【PDF】
Q9.
注意メッセージ「3604 1荷重増分での最大収斂計算回数を超えているため、荷重増分の分割を細かくする必要がある」が出力される
【PDF】
Q10.
横補剛を満足しない大梁が横座屈を生じた時点で保有水平耐力を求める方法
【PDF】
Q11.
Ds算定時のみ鉛直バネを考慮しない方法
【PDF】
【確認申請形式計算書】
Q1.
チェックリストの自動作成はできますか?
【PDF】
Q2.
概要書の自動作成はできますか?
【PDF】
Q3.
概要書の参照項がずれてしまう
【PDF】
Q4.
確認申請形式計算書を印刷すると文字化けする
【PDF】
Q5.
目次のページがずれる
【PDF】
【その他】
Q1.
プログラムメンテナンス契約にサポート対応は含まれていますか?
【PDF】
Q2.
入力データをメールで送信したい
【PDF】
Q3.
「物件管理システム(一貫W+[管理者で起動])」のアイコンは何をする為のものですか?
【PDF】
Q&Aには上記以外にも数多くの内容が登録されています。また、検索機能により目的の内容を素早く見つけることができます。是非ご活用下さい。
[
Q&Aへ
]
PDFファイルを表示するには、
アドビ社のアドビリーダー(無償)
が必要です。インストールされていない場合は、左のアイコンをクリックしてダウンロードして下さい。
[
サポートのお問い合わせ方法へ戻る
]
トップページへ
Copyright (C) KozoSoft Co.,LTD All rights reserved.