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■BUILD.耐診RCI&II/2001年基準Ver.5<評価版>
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Ver.4からの主な変更点

  • 部材符号を8文字まで入力できるようにしました。
  • 袖壁付き柱の曲げ耐力の計算において、断面分割法に評価範囲内で対応しました。
  • スラブ上の雑壁、方立て壁の計算や各種直接入力が評価範囲内になりました。
  • 柱と壁の部材単位のコンクリート強度の入力が評価範囲内になりました。
  • 袖壁の端部補強筋の入力が評価範囲内になりました。
  • 直接入力した値であることが耐力図などで確認できるようになりました。
  • 利用者証明書、評価書の印刷・表示機能を追加しました。
  • 計算条件、出力項目の設定等を物件ごとに保存できるようにしました。
  • 集計計算用の診断データと準備計算用の入力データを統合し、1つのファイル(.INP)内で扱うようにしました。
  • 対話入力機能を追加しました。
  • 「BUILD.耐診RC/耐震補強オプション」使用時の物件管理型メニューを改良しました。物件管理型メニュー内での入出力単位、出力行数の変更、物件のコピー、フォルダ名の変更機能を追加し、連続実行機能の強化をしました。
  • 「BUILD.一貫V」からのデータリンクにおいて、プログラムが自動で付加する耐震壁符号と雑壁符号を元の符号名がわかる形式に改良しました(例:「BUILD.一貫V」の符号が“W1”の場合、リンクデータが“W1_0”となる。


プログラムメンテナンス

  • 「BUILD.耐診RCI&II/2001年基準Ver.5<評価版>」のご使用に際しては、年間のプログラムメンテナンス契約が必要です。詳細は以下をクリックして下さい。
プログラムメンテナンス契約の詳細


オプション及び関連プログラム

  • オプション及び関連プログラムにより、各種基準に対応し、統一した操作感で様々な機能を追加することができます。
(財)日本建築防災協会発行「改定版・既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準同解説(2009年版)」に対応(評価対象外機能) BUILD.耐診RCI&II/SRC2009年基準オプション
(財)日本建築防災協会発行「2001年改定版・既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修指針同解説」に対応(評価対象外機能) BUILD.耐診RC/耐震補強オプション
図化出力および(社)建築研究振興協会発行「既存建築物の耐震診断・耐震補強設計マニュアル」の様式出力(RC)に対応(評価対象外機能) BUILD.耐診RC/2004年拡張オプション
(社)建築研究振興協会発行「既存建築物の耐震診断・耐震補強設計マニュアル2012年版」の計算と様式出力(RC・SRC)に対応(評価対象外機能) BUILD.耐診RC/建振協2012年版オプション
(財)日本建築防災協会発行「2001年改訂版既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準同解説」の第3次診断に対応(評価対象外機能) BUILD.耐診RCIII/2001年基準Ver.5


レンタル

  • 短期間のご利用に便利な1ヶ月単位でのレンタルも可能です。詳細は弊社営業部までお問い合わせ下さい。


環境

動作環境
OS Windows10/8.1/7/Vista
CPU OSのシステム要件以上
メモリ OSのシステム要件以上
ディスプレイ(解像度) 1024×768ドット以上(1280×1024ドット以上を推奨)
ハードディスク 200MB以上の空き容量
その他 インターネットに接続できること

※仕様は、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。




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