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■BUILD.一貫V 資料請求
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許容応力度・保有水平耐力・一貫構造計算プログラム


BUILD.一貫V+(ロゴ)


  • 「BUILD.一貫V」は、平成19年の改正建築基準法による新しい大臣認定を取得した「BUILD.一貫V[大臣認定版]」をベースに、「2015年版 建築物の構造関係技術基準解説書」への対応を行った許容応力度から保有水平耐力計算までの立体解析一貫計算プログラムです。
  • 主たる構造種別がS造・RC造・SRC造の建築物及びこれらの混在した建築物について、準備計算、応力計算、断面計算、そして保有水平耐力計算までを一貫計算します。
  • 5次小梁、連層ブレース、連層雑壁にも対応し、無理なモデル化を不要とし、実際の形状に近いデータを作成できます。





■ BUILD.一貫シリーズの歴史

立体解析による一連計算プログラムのパイオニア

  • 本プログラムの初期においては、許容応力度計算の一連計算プログラムとして「BUILD.一貫」の名称で平成3年に、一般財団方針日本建築センターの電算プログラム評定を取得し、パーソナルコンピュータにおける一連計算プログラムにおいて、初めて立体解析を採用した実績があります。
  • 「BUILD.一貫」は、その後「BUILD.一貫II」「BUILD.一貫2000」と名称を改め、さらに保有水平耐力計算プログラムの「BUILD.LP2000」と連動して、許容応力度計算から保有水平耐力計算までの機能を一連処理できるように改良しました。プログラム名称もこれらを一体化し「BUILD.一貫III」と呼称して、平成15年に電算プログラムの性能評価および大臣認定を取得しました。そして、「BUILD.一貫IV+」では平成19年6月20日施行の改正建築基準法に対応しました。
  • 「BUILD.一貫V」は、さらなる改良を行い、計算機能と操作性を向上させ、新しい大臣認定プログラムの仕様に準じた互換動作にも対応しました。また、入力ミスの軽減とプレゼンにも効果を発揮する3D表示モードや、データ入力時に断面リストを定義せずに配置を行うことができる楽楽(らくらく)モードという入力・設計アシスト機能等を付加しています。
  • 「2015年版 建築物の構造関係技術基準解説書」にも対応しています。
3D表示モード


■ 立体解析により複雑な形状の建物にも対応

対応する建物形状
  • 節点の移動や同一化により、複雑な形状の建物にも対応します。斜め軸、中折れフレーム、交差梁、格子梁、隅切など平面形状を扱い、小梁は5次床組まで設定可能です。
  • 立面形状では、傾斜柱、傾斜梁の他、多階にわたる柱、ブレース、雑壁に対応しています。中間階に節点がない場合は、多階にわたる耐震壁も配置することができます。
  • 平面形状やセットバック柱に関する15度の制限はありません。
対応している建物形状(伏図)対応している建物形状(軸図)
①中折れフレーム
②交差大梁
③2次〜5次小梁
④交差小梁
⑤小梁上の雑壁
⑥スパン途中の片持床
⑦片持ち小梁付き片持床
⑧出隅床・入隅床
⑨隅切床
⑩傾斜柱
⑪傾斜大梁
⑫多階にわたる柱
⑬多スパン梁・壁・床組
⑭下階の柱抜け
⑮片持梁上の壁
⑯スリット壁
⑰多階にわたるブレース
⑱多階にわたる雑壁
⑲多階にわたる耐震壁
 (中間階に節点がない場合)
  • ダミー部材(剛性や耐力を無視したモデル化のための専用の部材)の取り扱いが可能です。
  • 壁の開口は、一つの壁に対して6個まで入力できます。

使用材料

多様な断面形状に対応
  • 梁部材では、H形鋼とRCの矩形断を取り扱います。
  • 柱部材では、S造、RC造、SRC造の他、CFT造を指定することができます。扱える形状は以下の図の通りです。
  • ブレースは以下の図の他に、丸鋼、JISターンバックル、断面性能の直接入力も扱えます。
    柱形状とブレースの形状
  • 主筋径を2種類入力することができます。
  • 基礎梁は3段筋に対応しています。
  • RC・SRC造の柱で寄筋(2段筋)を考慮できます。
  • RC造柱の芯鉄筋に対応しています。
    取り扱える鉄筋
  • S造の継手はSCSS-H97の記号で入力できます。
  • 特殊なコンクリートや鉄筋材料に対応できるように、許容応力度等の各種定数を直接入力することができます。

柱の向きは斜め軸にも対応

  • 複雑な平面となって柱の主軸が基準軸とずれても、柱の主軸は自由に回転配置可能。
  • 応力は柱主軸に対して計算を行なうので補正の必要なく断面計算及びリストの作成をすることができます。
柱の向きは斜め軸にも対応

水平荷重時の加力方向は任意

  • 水平荷重時の加力方向は基準軸のXY各方向の他に任意の方向から加力することができます。
  • 高層の建物を計算する場合45°方向から加力し、コーナーの柱の検討を行なう必要があります。複雑な平面の場合は、いくつかの方向からの加力の必要があります。このような場合でも簡単に再計算することができます。
水平荷重時の加力方向は任意

ツインタワー・剛床解除に対応

  • ツインタワーの解析ができます。剛床を2つ持つことにより独立な挙動を示す部分が設定できます。
  • 吹き抜けや山形ラーメンの建物では、剛床解除節点を指定することにより、剛床とは無関係な床を部分的に設定することができます。また、床ブレースを考慮することが可能です。
ツインタワー・剛床解除に対応





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