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■講習会情報


講習会のご案内(11月12日・福岡)・・・終了

「BUILD.一貫IV+」「BUILD.耐診RC Ver.5」の
拡張機能と便利な使用法 等


講習会の様子1(写真) 講習会の様子2(写真)


様々な方面に大きな影響を与えた、耐震偽装事件に端を発する一連の法改正と制度変更も、構造設計一級建築士制度の運用開始をもってようやくひとつの区切りを迎えたといえるのかもしれません。

この度「BUILD.一貫IV+」「BUILD.耐診RC Ver.5」についてユーザー様よりお問合せの多い事項や今後の拡張予定を操作を交えながらご説明し、プログラムが本来持つ機能や使用方法のご理解をより深めていただくための講習会を企画致しました。新機能や今後の拡張予定もご説明致します。ユーザー様、弊社製品導入をご検討中の方ともに有意義な講習会を目指しておりますので、ご多忙中とは存じますが、是非ともご参加のほど宜しくお願い申し上げます。

日時: 平成22年11月12日(金) 13:30〜17:40 
場所:  福岡朝日ビル B1階 会議室
福岡県福岡市博多区博多駅前2-1-1
JR博多駅 博多口より徒歩2分
受講料: 無料
定員:  100名
お申し込み多数につき増席(70名→100名)しました。

講習内容: 
I



II






III




IV
「構造設計の契約と報酬」と「今後のソフト開発の展望」
1.適正な構造設計料を勝ち取るために
2.今後のソフト開発の展望
3.大臣認定プログラムの今後
「BUILD.一貫IV+」の拡張機能と便利な使用法
1.許容応力度計算(法改正以降の拡張と重要ポイント等を説明)
2.保有水平耐力計算(法改正以降の拡張と重要ポイント等を説明)
3.「一貫IV+」「GPIII」の連係(偏心杭のある建物での基礎梁設計の
 注意点と「GPIII」の施工時の杭心ずれシミュレーション機能の紹介
4.まもなくリリースする機能拡張と操作説明(床組・追加荷重の
 マウス入力操作等))
「BUILD.耐診RC Ver.5」の拡張機能と便利な使用法
1.複数開口のモデル化とその図化機能
2.SRC2009年耐震診断基準対応について
3.略算法での下階壁抜け対応(2.5次診断)と今後の拡張予定
4.便利な使用例(2004年拡張オプション、耐震補強オプション含)
質疑応答
講師:  I(弊社代表取締役 星 睦廣) II〜III(弊社開発部)

[ 詳細・申込用紙]


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