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■建築技術2014年7月号


建築技術2014年7月号
<特集:実務設計における保有水平耐力計算の活用法>連動広告



構造設計者のための技術情報

 ソフトメーカーである弊社にも、お客様や審査機関から保有水平耐力計算に関する様々な質問が寄せられています。このような質問を踏まえて構造技術者として経験の浅い方でも理解しやすい表現でまとめました。


構造設計者のための技術情報
 
保有水平耐力計算でのせん断破壊の取扱い、崩壊メカニズム時、保証設計時、Ds算定時の応力について説明します。

構造設計者のための技術情報
 
最近、付着割裂破壊の検討を求められることが多くなっていますが、その概要と注意点について説明します。


PCの世界で保有水平耐力計算プログラムは構造ソフトから始まった



1986年12月  保有水平耐力計算プログラム「BUILD.LP」発売。パソコンで初めて精算法(極限解析法)を採用し注目を集める。後に(財)日本建築センターの電算評定を取得。
1988年11月  (株)構造ソフト社長 星 睦廣が「建築技術者のための保有水平耐力入門」を執筆。構造計算用の技術書としては異例の大ヒットとなる。
1990年8月   一次設計用一貫計算プログラム「BUILD.一貫」発売。パソコンで初めて立体解析を採用し、後に(財)日本建築センターの電算評定を取得。
1994年2月   一次設計用一貫計算プログラム「BUILD.一貫II」発売。後に、構造計算プログラムで初めてWindowsに対応。
2000年3月  一次設計用一貫計算プログラム「BUILD.一貫2000」、保有水平耐力計算プログラム「BUILD.LP2000」発売。保有水平耐力計算も立体解析となる。
2003年4月  一次設計・二次設計一貫計算プログラム「BUILD.一貫III」発売。一次設計と二次設計で別々だったプログラムを一体化し、大臣認定を取得。
2007年6月   許容応力度等計算・保有水平耐力一貫計算プログラム「BUILD.一貫IV+」発売。業界で初めて2007年6月20日に施行された改正建築基準法に対応。

製品購入のご検討や試用をご希望の場合は、弊社営業担当までお問い合わせの上、「建築技術を見た」とお伝え下さい。

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